
「パワポの資料、なんかイマイチって言われてしまって…」

「チラシを作ってって頼まれたけど、どうやってデザインすればいいのかなあ?」
誰もが、こんな経験をしたことがあるのではないでしょうか?

最近では、仕事や副業、地域活動にいたるまで「ちょっとしたデザイン力」が求められますよね。
でも、いざやろうと思っても…
「どう学べばいいのかわからない」
「自分のセンスで本当にできるのか不安」
と感じてしまうのが現実。けれども、センスや感性は特別な才能が無くても学びながら磨けます。

そして、こんな時代に新しい学び方を提案してくれるのが「デジハリ・オンラインスクール」。
「忙しいけれど、しっかり学びたい」
「独学では物足りないけど、通学は難しい」
このような“現実的な理想”を持つ人に、ぴったりのスクールです。
- 資料や掲示物をもっと見やすく、伝わりやすくしたい方
- 副業や在宅ワークに向けて、デザインスキルを本格的に身につけたい方
- 転職は考えていなくても「今の自分を少し強くしたい」と思っている方
──様々な夢を持っている人たちの後押しをしてくれます。
数あるスクールの中でも、デジハリが選ばれる理由──それは「学びやすさ」と「本格派」の両立にあります。
そんな“ちょうどいい学び”が実現できるのがデジハリなのです。

今回はそんなデジハリの魅力について、受講生の体験談を交えて解説します。
スクール名 | デジハリ・オンラインスクール |
---|---|
受講形態 | オンライン |
強み | 9万人の初心者をプロに育てた実績 無期限のキャリアサポート 挫折させないサポート体制 特別価格でAdobeマスター講座が受講可能 幅広い案件に対応できる人材を目指せる |
弱み | 他のスクールよりも、やや授業料が高い メイン講座ではAdobeCCの利用が前提条件 |
口コミ信頼度 | 課題提出やフィードバックが充実している 質問への対応が丁寧 SNSでは使用するアプリの基礎知識が必要との声もある |
おすすめ度 | 4.2 |
公式サイト | 公式サイト |
\ 手厚いサポートで、無理なく続けられる!/
実際に学んだ人の声から見るリアルな評価

以下は、デジハリの公式ホームページやSNSなどに投稿されていた受講生の声の一部をもとに構成しています。
リアルな感想や学習後の変化が、デジハリの魅力 or 至らない点などを物語っています。
添削があるから、やりきれた

「プロからの添削があるから、曖昧だった理解が明確になり、最後までやりきれました。自分の作品に具体的なコメントがつくと、学んだ実感が湧いてきます。」ー Webデザイナー講座 修了生(30代・会社員)
添削コメントを通じて「なぜその見せ方がよいのか」という視点が育つ──これは、単なる知識の習得ではなく、思考のトレーニングでもあります。
誰かに見てもらうことで得られる視点のアップデートは、独学では得にくいものであり、まさに「フィードバックを重視する設計」の価値といえるでしょう。
「ひとことコメントがあるだけで、やる気が続いた」
「添削を受けるたびにレベルアップしている実感があった」
といった声も多く、学びきるための伴走型サポートが、受講生から高く評価されています。
仕事にすぐ活かせる内容だった

「受講中に作った課題をポートフォリオにして、そのまま案件を受注できたんです。机上の空論じゃなく、リアルに仕事につながる学びでした」ー グラフィックデザイン講座 修了生(40代・主婦)
現場に近い課題構成や、アウトプットを重視するスタイルが、「学び」と「実践」の距離を縮めています。
副業や業務内活用のいずれにおいても“すぐに使える形”でスキルが定着するのは、デジハリの教材設計における大きな強みといえるでしょう。
独学では気づけない視点に出会えた

「本やネットでは“それっぽく”は作れても、“なぜそうするのか”がわからなかった。でも、講師の解説で初めてその意味が腑に落ちました」ー Webデザイナー講座 修了生(20代・大学卒業後フリーランス)
プロの解説を通じて「自分の中の判断軸」が明確になった、という声が多く聞かれます。
単なる模倣ではなく、理由を理解して応用できる思考を育てる──それが、デジハリの講義が「学びの質」で評価される理由の一つです。
転職支援を受けるには高い技術が必要
ここからは、デジハリのマイナスポイントについても見ていきましょう。
「自分が使用していたパソコンのスペックが追いついていないのか動画が見にくく、ソフトがうまく動かずストレスがあった。転職支援に関しては実務レベルまでの技術を身に付けていないと難しいという印象だった。」ー Webデザイン講座 修了生(20代・会社員)
授業で使用するパソコンの挙動については、公式サイトにも記載があるスペックのパソコンが無いと厳しいようです。
また、授業を受ければある程度のスキルは身に付くものの、転職までを考慮すると「授業+自助努力」で現場で通用するスキルを身に付けていかなければなりません。
質問への回答時間にタイムラグがある
「課題を提出してもフィードバックに時間が掛かることがしばしばあった。こちらから何度か最速もしたが、その分しっかり見てくれているのかな?という印象。ただ、改善点や良かったところは、しっかりと伝えてくれるのでモチベーションにつながった」ー Webデザイン講座 修了生(20代・会社員)
課題を提出してからフィードバックを受けるまでに、少し時間が掛かるようです。
コメントを読む限り、課題を丁寧にチェックするのに時間が掛かるのは致し方ない所なのでしょう。今後、この点が改善されればさらに満足度の高い講座になりそうです。
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デジハリ・オンラインの特徴

- 現場を知るプロの講師から学べる
- 課題提出&フィードバックでやりきれる
- 映像授業+個別サポートのハイブリッド
現場を知るプロの講師から学べる

講師陣は、実際に業界で活躍するデザイナーたち。現場のリアルを踏まえた授業だから、「実際に使える力」が身につきます。
基礎だけでなく、現場感覚も学べるのが魅力です。また、講師は「教えるプロ」でもあります。
「現場ではこうだけど、未経験者にはこう伝えると伝わりやすい」という観点で指導してくれるため、つまずきやすいポイントも的確にサポートしてくれます。
課題提出&フィードバックでやりきれる

一方的に動画を見るだけで終わらない。
課題を提出し、講師から直接フィードバックをもらうことで、自分の成長を実感しながら進められます。
「添削があるから頑張れた」という声も多数。
第三者からの客観的な指摘は、自己流では気づけない視点の宝庫。褒めてもらえること、直してもらえること、どちらもが成長のエネルギーになります。
だからこそ「最後まで続けられた」という卒業生が多いのです。
映像授業+個別サポートのハイブリッド

自分のペースで学べるオンライン授業と、困ったときに頼れる質問サポート。スケジュールに縛られず、でも孤独じゃない。
だから忙しい社会人にも続けやすい環境です。
「一人だと続かない」と悩んでいた人も、学習状況を見守ってくれるサポートスタッフや定期的なメッセージがあることでモチベーションを保てます。

誰かに見られている安心感は、学習の大きな推進力にもなります!
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デジハリ・オンラインの弱点は?

ここからはデジハリの弱点について見ていきます。どんなに魅力的なスクールでも、すべての人に完璧に合うとは限りません。
デジハリにも、あらかじめ知っておきたい注意点があり、特に次に挙げる3点は事前に確認しておきたいポイントです。
- 決して安くはない受講料だからこそ
- 授業が充実しているがゆえに長丁場
- 有料のAdobeCCの利用が前提条件
決して安くはない受講料だからこそ

講師の質・添削の手厚さ・教材の網羅性を考えれば納得できる価格帯ではありますが、他の動画教材系スクールに比べると費用は高め。
短期で元を取ろうとするより、「長期的なキャリア形成」を見据えた投資と捉えたほうが納得感は高まります。
後悔しないためにも、「何を学びたいのか」「どんな学び方が合っているのか」を事前にしっかり見極めておくことが、満足度の高い受講につながります。
授業が充実しているがゆえに長丁場

基礎から丁寧に学べる反面、「必要なところだけ短期間で学びたい」というニーズにはフィットしにくい構成です。
気軽にデザインの基礎だけ学びたいという人には不向きですので、その場合は他のスクールや講座も検討しましょう。
特に、スピード重視でスクールを探している人には少し重たく感じるカリキュラムとなっています。
逆に、腰を据えてしっかりと濃い授業を受講をしたい人にとっては充実の授業内容となっています。
有料のAdobeCCの利用が前提条件

デジハリではメインのWebデザインコースについては、有料のAdobeCCの利用が前提条件となっています。
既にAdobeCCのライセンス契約をしている人は特に追加費用はありませんが、AdobeCCを利用をしていない人は別途で契約が必要です。
ただし、デジハリの「Adobeマスター講座」を受講すれば、公式サイトから契約するよりも割安でAdobeCCが利用できます。
このAdobeマスター講座ではAdobeアプリケーションの基礎を学べるため、金銭面以外の大きなデメリットはありません。
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他のスクールと比較したデジハリの魅力

ここからは、デジハリと、他のスクールを比較して見えてきたデジハリの魅力について深掘りしていきます。
- 専門学校のカリキュラムを自宅で
- 強気の価格設定は「確かな価値」の表れ
- 添削とアウトプット重視のスタイル
専門学校のカリキュラムを自宅で

デジハリは、もともとクリエイティブ系の専門学校として評価を得てきた学校。
そのクオリティを、オンラインに最適化して再構成しています。
自宅で“本物のカリキュラム”が受けられるというのは大きな差別化ポイントです。
授業内容には、現場で即戦力となるスキルや考え方が詰め込まれており、理論と実践のバランスが絶妙。
動画授業にありがちな“浅さ”を感じさせない内容設計も、満足度の高さの理由です。
強気の価格設定は「確かな価値」の表れ

デジハリは、他のオンラインスクールと比較すると“やや高い”と感じるかもしれません。
でもそれは、映像授業に加えてプロからのフィードバックや、現場で使える力を身につけるための密度あるカリキュラムが含まれているから。
価格は“高い”のではなく、“適正”なのです。
また、短期集中型のプランや分割払いなど、ライフスタイルに合わせた選択肢も豊富に用意されています。
質を妥協せず、無理なく学べるこの設計は、自己投資としての満足度を非常に高くしてくれるポイントです。

無理なく、でも妥協なく学べる「ちょうどいい選択肢」として多くの支持を集めています。
添削とアウトプット重視のスタイル

「見て終わり」ではなく「やって身につける」。
デジハリは、インプットとアウトプットの往復で力を定着させるカリキュラム設計。
だからこそ、短期間でも「成果物」が形になり、自信につながります。
実際に作ってみることで、気づき・課題・工夫点が明確になり、次のステップが自然に見えてきます。
受け身の学びから、能動的な成長へ──。それが、デジハリ流です。
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デザインスキルが広げる新しい未来

デザインスキルを身に付けると、今よりも沢山の可能性が広がります。
このことは、もともとデザインを学んできた僕ぴりおど自身も大いに実感するところです。
- 資料やプレゼンに自信が持てる
- 社内外で一目置かれる存在になれる
- 副業・転職、今の仕事にも活かせる
資料やプレゼンに自信が持てる

フォント、色、レイアウトの基本を学ぶだけで、資料は見違えるように変わります。
「わかりやすい」「センスいいね」と言われるようになれば、仕事の手応えも変わります。
また、視覚情報の力を理解している人は、情報整理や構造化が得意になります。
つまり、デザイン力の向上は“思考の整理”にもつながり、日常の判断力や問題解決力にも好影響を与えるのです。
社内外で一目置かれる存在になれる

「●●さんに頼めば見やすく整えてくれる」──そんなふうに、あなたの名前が“信頼のブランド”になるでしょう。
デザインスキルは、見えない価値を可視化する“信頼構築ツール”にもなります。
組織内で「頼られる人」になることは、単にスキルがあるだけでなく、「伝える力」がある人として評価されるということ。
デザイン力は、その評価を大きく後押ししてくれます。
副業・転職、今の仕事にも活かせる

IllustratorやPhotoshopのスキルを武器に、バナー制作やLPデザインの副業、さらには広報・Web制作関連の仕事へのキャリアチェンジも視野に入ってきます。
もちろん、副業や転職だけがゴールではありません。
今の仕事をよりスムーズに、魅力的に進めたいという人にも、大きな力になるスキルです。
しかも、ポートフォリオとして使える制作物が残るので、受講中から見せられる実績を積むことができます。

「学んだことをすぐ仕事に活かしたい」「現職の中でできることを増やしたい」という人にも最適な環境です!
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デザインを学べば沢山の可能性が広がる

「時間がない」「忙しい」──そんな理由で、ずっとやりたかったデザインの勉強を後回しにしていませんか?
今のあなたに必要なのは全部を変えることではなく、「現状を変えるためのほんの少しの勇気」です。
そして、デザインの学習は「誰かの才能」から「自分のスキル」へと昇華するための第一歩。
まずは資料請求や個別相談からでも構いません。ほんの少し情報収集をするだけでも、未来は少しずつ動き出します。
- デザインは「特別な人」のものではなく、「考え方を学べば誰でも伸ばせる力」
- デジハリは、その力を育てる環境が整ったスクール
- デザインを学ぶことは「自分の未来を自分でデザインする力」を身につけること
もし今、この記事をここまで読んでいるなら、それはもう「変わりたい」という気持ちが動き出している証拠です。

自分の未来は、自分自身の手で変えられます!そのための第一歩を、今日から始めていきましょう。
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受講形態 | オンライン |
強み | 9万人の初心者をプロに育てた実績 無期限のキャリアサポート 挫折させないサポート体制 特別価格でAdobeマスター講座が受講可能 幅広い案件に対応できる人材を目指せる |
弱み | 他のスクールよりも、やや授業料が高い メイン講座ではAdobeCCの利用が前提条件 |
口コミ信頼度 | 課題提出やフィードバックが充実している 質問への対応が丁寧 SNSでは使用するアプリの基礎知識が必要との声もある |
おすすめ度 | 4.2 |
公式サイト | 公式サイト |
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