就職活動– category –
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30歳以下なら、有利な第二新卒枠を狙って転職活動ができる
大学卒業後、専門学校に通っていたこともあり、僕は新卒と第二新卒での転職活動枠、両方の枠で就職活動を行っていました。 また、一旦就職したデザイナー職から事務職への転職を狙っていた時も、30歳以下という年齢だったため、経験者枠と同時に、第二新... -
30歳で、事務員になった元デザイナーの転職活動について
デザイナーから事務職への転職活動の中で、僕が最も苦労した内容がその自己PRや志望理由、面接対策についてでした。 なぜなら、全くの異業種への転職活動ということになり、企業や面接官を納得させるほどの理由がどうしても思いつかなかったからです。 自... -
自治体の事務クリエイティブ枠の採用について
今回も少し趣向を変えて、最近話題になった自治体の事務クリエイティブ枠についてみて行こうと思います。 令和の時代になって遂に行政の試験にもクリエイティブ採用が行われるようになり、時代は変わってきたなあ、というのが率直な感想です。 【神戸市の... -
元デザイナーが今の事務仕事について、考察する。
デザイナーから事務の仕事について、初めて僕が気づいたことを書きたいと思います。 デザイン業界にいた当時の僕の価値観は「好きな仕事をすることが一番の幸せであり、お給料は二の次」という考え方に支配されていたと言っても過言ではありません。 もら... -
デザイナーから事務職になるための、面接試験について④(結果は合格)
いよいよ、今回はデザイナーから無職、無職から事務職への転職が成功し、内定を獲得した事例をご紹介します。終わってみた感想は、やはり一筋縄ではいかないし、きちんと対策を取らないとダメということですね。 今回も、エントリーシート、筆記試験、論文... -
デザイナーから事務職になるための、面接試験について③(結果は最終面接で不合格)
今回は、とある事務職試験(比較的大手)で、一次試験の筆記試験→二次試験の面接→三次試験の最終面接までに聞かれた質問について、ご紹介したいと思います。 最後の最後、最終面接で不合格となってしまった、とても悔しい思いをした試験の1つです。 【無... -
デザイナーから事務職になるための、面接試験について②(結果は補欠合格)
今回は、とある一般事務の採用面接で、最終的に補欠合格までたどり着いた過程を書いていきたいと思います。書類選考、作文課題、一般教養試験&論文試験、集団及び討論面接試験を乗り切るまでのお話です。採用は若干名ということでかなり激戦となりました... -
デザイナーから事務職になるための、面接試験について①(結果は不合格)
デザイン業界を離職後、無職の状態から筆記試験を突破すると、面接試験にようやく挑戦することができます。面接用のスーツも用意し、いよいよ面接に臨む段階になります。 【再びの就職へ向けての面接試験】 面接に挑むこの時点で何も対策していなかった訳... -
デザイナーから事務職への転職試験における、面接時の服装について
デザイナー離脱後、無職期間中に次なる就職活動にむけて、無事に筆記試験を突破すると、いよいよ最難関の面接試験が待っています。 通常の流れとしては、書類提出→筆記試験→一次面接→二次面接と進んでいき、短いところだと、二次面接が実質の最終面接にな... -
デザイナーから事務職を目指す際に直面した、筆記試験について
デザイン業界から離れ、事務職を目指す際に直面した問題について今回は触れようと思います。どっぷりとデザインの世界に触れていると、一般の就職活動をやっておけば良かったと思うことが多々あります。 今回は、自分の経験を踏まえて、方向転換をするまで...
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