ポスターの持ち運びにはドキュメントファイルが必須!大事な作品を守ろう

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デザインの勉強をしていると、一度は大判のプリンターを使ってポスターや平面作品を印刷しなければならない場面が訪れます。

家庭用のプリンターでは一般的にはA4サイズが限界ですが、写真を趣味している人はA3のプリンターを自宅に所有している人も居るでしょう。

ですが、それ以上のサイズとなると自宅のプリンターで印刷するのは不可能です。

そこで、検討するのが街の印刷屋さんやインターネットを介したオンデマンド印刷などです。

ただし、大判のポスターともなると、印刷料金もそれなりに掛かってきますので何度も気軽に刷り直すことはできません。

もし、印刷した作品が汚れてしまったり、折れてしまったりした場合は、再度高いお金を払って刷り直すことになってしまいます。

そこで今回は、そんな大事なポスターや大きな平面作品を運ぶ際に重宝する、「ドキュメントファイル」のご紹介をします。

目次

ポスター等の平面作品を徒歩で安全に持ち運ぶ方法3選

ポスターや平面作品はむき出しのまま持ち運んでしまうと、折れてしまったり、雨風にさらされてボロボロになってしまいます。

そこで、このような平面作品を徒歩で安全に持ち運ぶ方法を3つご紹介します。

  • 作品を折らずに、ドキュメントファイルに入れる
  • 丸めて、ポスターケースに入れる
  • データで管理して、学校や職場で印刷する

それぞれ、順番に見ていきましょう。

作品を折らずに、ドキュメントファイルに入れる

僕が最もオススメする方法は、ドキュメントファイルに入れて作品を持ち運ぶ方法です。

移動中は多少かさばるものの、作品を守るという意味ではドキュメントファイルでの持ち運びが最も安全性が高いと言えるでしょう。

作品自体の原型を保ちながら、折れ・雨・風にも強いです。

ドキュメントファイルには、A3、B4、A2、B3など様々な大きさがありますが、僕がオススメするのは「B3」サイズのものです。

A3サイズだと、A3ノビやちょっと大きめの色画用紙等が収納しきれません。

一方、それよりも大きなA2サイズだと、サイズが大きすぎて今度は徒歩で持ち運ぶこと自体に支障がでてきます。

短い距離であれば大きすぎるドキュメントファイルもそれほど邪魔にはなりませんが、電車やバスを乗り継いで片道1時間以上かかる職場や学校への移動には向きません。

小さすぎず、大きすぎず、移動にもギリギリ適したサイズがB3サイズのドキュメントファイルなのです。

ただし、人によっては四ツ切サイズに対応したケースの方がいいという人もいるので、この辺はケースバイケースとなります。

四ツ切はちょうどB3とA2の間くらいの大きさですので、紙見本帖などに頻繁に訪れる人は四ツ切サイズのドキュメントファイルを購入するのもありです。

※ちなみに、四ツ切サイズは、紙を裁断した時の大きさを指していて、四ツ切サイズのドキュメントファイルであれば、その大きさをちょうど収納することができます。

丸めて、ポスターケースに入れる

2つめの方法として、ポスターや平面作品を丸めて持ち運べるポスターケースを使う方法があります。

こちらのメリットとしてはドキュメントファイルと違って移動中に両手が空き、雨の日でも傘を差しやすいことが挙げられます。

ですが、便利さと引き換えに作品を丸めて入れなければならないというデメリットが発生します。

ポスターなどの薄い平面作品を1~2枚入れる程度であれば特に問題ありませんが、少し厚めの作品を収納する場合は丸めたときのクセがつくなどのデメリットがあります。

元に戻すときも、そのクセを直すのに少し手間が掛かるでしょう。

ただ、移動中に両手が空くのはかなりのメリットですので、少ない枚数の平面作品を運ぶ際には重宝するアイテムです。

データで管理して、学校や職場で印刷する

3つ目の方法として、データで管理して、学校や職場で印刷するという方法があります。

この場合、作品が折れてしまう、雨風にさらされてボロボロになってしまうということはありません。

現場で印刷するので、たとえ失敗しても何度でも印刷し直すことも可能です。

ですが、学校や職場で印刷する場合は、使用した分のインク代が掛かってきたり、他の人が使用していたりするとすぐに印刷できないことも。

万が一、パソコンや保管したメディア、作成したデータ自体が壊れていると作品を印刷することができません。

ドキュメントファイルの3つのメリット

ここからは、僕が最もオススメするドキュメントファイルでの作品を運ぶ方法について、もう少し詳しく見ていきます。

ドキュメントファイルを利用するメリットは以下の3つ。

  • 大判の作品や図面もキレイに運べる
  • 多少の雨や風にも負けない
  • ある程度の重さにも耐えられる

まずは1つ目のメリットから見ていきましょう。

大判の作品や図面もキレイに運べる

ドキュメントファイルの最も大きなメリットの1つは、大判の作品や図面、ポスター等を折らずにキレイに運べることでしょう。

丸めて収納するタイプのポスターケースとも違って、紙にクセもつきません。

さらに、フラットな状態で収納できるので、何十枚と紙を重ねてもへっちゃらです。

多少の雨や風にも負けない

ドキュメントファイルはある程度硬さのあるプラスチック製ケースですので、多少の雨や風にも負けません。

ファイルの外側が多少濡れてしまっても、そこまで水が入り込むことは無いでしょう。

もし心配な場合は、ドキュメントファイル自体を大きめのビニールで収納して、取っ手の部分のみビニール袋を切って露出させるようにすればOKです。

風にあおられても、取っ手のところで力を加えられるので簡単に吹き飛ばされたりすることもありません。

ある程度の重さにも耐えられる

ドキュメントファイルはある程度の重さまでも耐えられるがメリットです。

具体的には、B3サイズまで収納できるドキュメントファイルであれば、5kg前後まで耐えられるものが多いです。

通常の薄い紙だけでなく、ある程度厚みのあるイラストボードやプラスチックシートなども入れられるので、耐久性も申し分ありません。

ドキュメントファイルの3つのデメリット

ここまでドキュメントファイルのメリットについて見てきましたが、当然デメリットもあります。

ここからは、ドキュメントファイルの3つのデメリットについて見ていきましょう。

  • 持ち運ぶのに必ず片手がふさがる
  • 電車やバスなどの公共交通機関の中では邪魔になる
  • カラーバリエーションが少ない

こちらについても順番に見ていきましょう。

持ち運ぶのに必ず片手がふさがる

ドキュメントファイルの1つめのデメリットは、持ち運びの際に必ず片手がふさがるという点です。

人によってはデメリットというほどのデメリットではないかも知れませんが、雨の日は傘を差しながらドキュメントファイルを持つことになります。

両手がふさがるため、定期券を出したり、街中で買い物をする際に多少の不便を感じるかも知れません。

雨の日に作品を運ばなければならない場合は、雨風が防げるメリットと、両手がふさがるデメリットの両方を享受することになるでしょう。

(ただ、どうしても両手がふさがるのが嫌だという人はカッパなどを着て、ドキュメントファイルを片手に持つという方法を取ることもできます。)

電車やバスなどの公共交通機関の中では邪魔になる

B3など、少し大きめのドキュメントファイルに作品入れて持ち運ぶ際は、電車やバスなどの公共交通機関の中で邪魔になる可能性があります。

特に、込み合った車両や満員電車などの時間にぶつかってしまうと、ドキュメントファイルを持っているだけで白い目で見られる可能性があります。

ちなみに、ドキュメントファイルのカドが当たると、まあまあ痛いです(苦笑)。

もし、作品を運ばなければならない日が決まっているのであれば、以下のような手段が取れるでしょう。

  • 混む時間を避けて早めに家をでる
  • 車両の端に乗って、ドキュメントファイルを屋内の壁と平行に立てる
  • 短距離の移動の場合はタクシーを利用する

…etc

他にも、様々な方法が考えられますが、なるべく公共交通機関の中では邪魔にならないよう工夫をする必要があります。

カラーバリエーションが少ない

ポスターなどを収納するためのドキュメントファイルについては、なぜかカラーバリエーションが少ないです。

最も一般的なカラーが黒色。次いで、メーカーによっては青色を選べることもあります。

そのため、僕がデザインの勉強をしていた当時は、黒色のドキュメントファイルにステッカーを貼ったり、装飾を施したりしている人が多かったです。

筆者おすすめのドキュメントファイル3選

ドキュメントファイルのメリットとデメリットが分かったうえで、やはり作品を守るためにこのアイテムは必須となります。

ここからは、そんなドキュメントファイルについて筆者オススメのものをランキング順にご紹介。

  • セキセイ ドキュメントファイル アルタートケース フラット B3
  • ライオン事務器 ケースファイル デザインケース B3
  • セキセイ ドキュメントファイル アルタートケース B3

まだ買おうかどうか迷っている人は、こちらの内容も参考に商品を選んでみてください。

セキセイ ドキュメントファイル アルタートケース フラット B3

最初にご紹介するのは、セキセイ社のドキュメントファイルです。

セキセイ社のドキュメントファイルは一般的に「アルタートケース」と呼ばれているため、こちらの呼び方のほうが馴染みがある人も多いでしょう。

※ちなみに、このアルタートという言葉の語源は「art」と「art」という単語を続けて書いたときに「artart」という綴りになるため、この読み方をモジったものだと考えられます。

こちらの商品は、持ち手の部分がフラットになるため、フタをあけるときやケースそのものを補完する際にもかさばらないのが特徴です。

❷ライオン事務器 ケースファイル デザインケース B3

次にオススメするのは、ライオン事務器から販売されているドキュメントファイルです。

こちらのメーカーのものは、ブラックだけでなく、ブルーのカラーバリエーションを選べるのが特徴です。

収納する作品の種類を分けたい場合は、色違いのドキュメントファイルを買って用途別に使い分けるのも良いでしょう。

例えば、ポスターなどの作品はブラックのドキュメントファイル、図面などの製図関係はブルーのドキュメントファイルに入れるなど。

ブルーのドキュメントファイルで個性を出したい人にもオススメの一品です。

セキセイ ドキュメントファイル アルタートケース B3

3つ目にご紹介するのは、最初にご紹介したセキセイ社の昔ながらのドキュメントファイルです。

ランキング1位のフラットタイプに比べて、取っ手が収納できないのがネックですが、耐久性は申し分ありません。

持ち手がしっかりしているので、安定感を求める人にはフラットタイプよりもおすすめの一品となります。

どの商品も機能面ではフラットタイプも通常タイプも申し分ないので、あとは自分の好みで選べば問題ないでしょう。

大事な作品を守って、面接やプレゼンテーション試験で好印象を与えよう

今回はポスターや平面作品などを持ち運ぶのに重宝する、ドキュメントファイルのご紹介をしました。

僕はデザイン学校時代、ほぼ毎日のようにこのドキュメントファイルに作品を入れて持ち運びをしていました。

自分が精魂込めて作った作品を絶対傷つけたくはなかったですし、面接等でプレゼンテーションをするときにも出来るだけ綺麗な状態で作品を見せたかったからです。

自分の作品を大事にする人は、就職してからも一つ一つの仕事を丁寧にこなせる人が多いです。

逆に自分の作品すら雑に扱う人は、「仕事を雑に扱う人かも知れない」と相手に思われても致し方ありません。

ぜひ日頃から、自分の手掛けた作品を大事にするクセをつけておきましょう。

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この記事を書いた人

一組織の中で、孤軍奮闘する元デザイナー事務員。一般大学の文系学部を卒業した後、デザイン専門学校に進学。

卒業と同時に広告デザイナーになるも理想と現実のギャップにさいなまれ、方向転換。

その後、「安定した生活」と「自分のやりたいこと」の両方を叶え、一組織の事務員として過ごしながら数々のデザインコンテストに入賞し、現在に至る。

このブログでは、デザイナー&事務員の両方を経験している元デザイナーが一般社会で楽しみながらデザインの力を活かす術を伝授。

その中でもワークライフバランスの最高峰に位置する、公務員のデザイン職を目指す人の合格までの道のりをメインでサポート。
サブテーマとしては、生活を安定させながらやりたいことを叶える事務職の仕事についても触れています。

手堅く安定した本業を維持しながら、デザインの世界にもたずさわりたいという欲張りな人に向けて、日々役立つ内容を発信していきます。(学生も勿論OK!)

【デザイナーを辞めてから受賞したコンテスト】
・写真コンテスト(プリント部門) 入選
・雑誌の表紙絵デザインコンテスト 優秀賞
・キャラクター塗り絵イラストコンテスト 入賞
・ショート動画コンテスト 佳作
…他、多数

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