独学で伸び悩む人にこそ最適!デイトラの評判とオススメする4つの理由

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悩む女性

「独学でWebデザインを学んでいるけど、なかなか手ごたえがなくて不安…」

本もたくさん読んだし、美術館にも行ってインスピレーションを得てきたのに、思うようにデザインが上達していないと感じていませんか?

このブログを見ているあなたなら、デザインに関する素養や興味はしっかり備わっているはずです。

ぴりおど

そんな“伸び悩み”を感じている人にこそ、次のステップとしてデイトラを試してほしいと思っています。

元デザイナーの僕から見ても、デイトラは「受講料がリーズナブルで、実践的なカリキュラムが整っている」と自信を持ってオススメできるスクール。

この記事では、デイトラの口コミ・評判を調べた上で、なぜ“独学経験者にこそ”合うのかを解説していきます。

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目次

デイトラの評判と、独学の人にオススメする4つの理由

デイトラ
デイトラの公式サイト

独学での勉強に限界を感じている人に向けて、デイトラは以下の4つの理由からオススメできます。

  • 他のスクールよりも受講料がリーズナブル
  • ステップ式カリキュラムで迷わず進める
  • Figma中心で“実務感覚”をつかめる
  • 講師サポートで自分の弱点を客観視できる

他のスクールよりも受講料が割安

デイトラは他のスクールに比べて受講料がリーズナブルで、約10万円台から始められます。

それでいてカリキュラムは充実しており、「価格以上の価値があった」という声も多いです。

本格的にデザインを深める次のステップとして、ちょうどいい選択肢だと思います。

ステップ式カリキュラムで迷わず進める

デイトラには順序立てたカリキュラムが用意されていて、「何から手をつければいいのかわからない」という不安をなくしてくれます。

すでに独学で得た基礎を「どう活かせばいいか」まで道筋を示してくれるのが、僕がデイトラをオススメしたい大きな理由です。

Figma中心で“実務感覚”をつかめる

Figmaを中心に、ワイヤーフレーム作りやLP制作・ポートフォリオ演習まで幅広くカバー。

ぴりおど

Figma(フィグマ)とは、ブラウザ上でデザインができるクラウドベースのデザインツールのことです

独学では得にくい「仕事の流れ」「案件を進める感覚」を、実践的に学べるのが特徴です。

補足解説

LPはランディングページ(Landing Page)の略。広告やSNS、検索エンジンなどから流入したユーザーが最初にアクセスするウェブページのこと
ポートフォリオはクリエイターやデザイナーが自己のスキルや実績をアピールする作品集のこと

ちなみに、Adobe社のIllustratorCCやPhotoshopCCは有料のため初心者には少しハードが高いですが、Figmaは登録無料で使用できます。

操作方法もそこまで大きくは変わりませんし、デザインの基本操作等を学ぶ上ではFigmaが使えれば充分です。

講師サポートで弱点を客観視できる

チャット中心でも、プロの講師から的確なフィードバックがもらえるのは大きな魅力です。

独学ではなかなか気づけない自分の癖や弱点を指摘してもらうことで、確実にレベルアップできます。

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デイトラの悪い口コミ・デメリットなど

デイトラの受講する上での悪い口コミやデメリットについても、見ていきましょう。

SNSやブログで見つかった悪い口コミ

デイトラの口コミは全体的に好意的な声が多いですが、数は少ないながら悪い口コミも確かに存在します。

「進度が速すぎて初心者はついていけない」という声は、特に多い印象です。

デイトラは短期間で実力をつけるカリキュラムなので、最初はスピードに戸惑う人もいるようです。

また「チャットサポートだけでは物足りない」という意見もあり、対面でしっかり話を聞いてほしい人には物足りなさを感じるかもしれません。

ただ、X(エックス)のコメントを読む限り、デイトラの問題というよりはコース選びや本人のモチベーション等よって挫折した人が多いという印象です。

悪い口コミが少ない理由と注意点

デイトラは比較的新しいサービスのため、そもそも口コミの数自体がまだ十分ではありません。

またSNSや公式情報を中心に見ていると、どうしても好意的な声が多くなりがち。

そのため「悪い口コミがほとんど無いのは逆に怪しい」と不安になるのも自然なことです。

実際に自分で情報を多角的に見て、過度に信用しすぎないことも大事だと思います。

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デイトラの良い口コミ・メリットなど

受講者のリアルな声

一方で、次のような声が多いのもデイトラの特徴です。

「Figmaを仕事で使えるレベルまで学べた」
「副業にすぐ活かせる内容だった」

特に、「独学では身につかなかった“実践力”が得られた」という声が特に多く、受講者が満足しているポイントでもあります。

こちらで紹介してる作品は実際に受講生がつくった作品ですが、かなりしっかりと作り込まれていますね!

特に評価されているポイント

良い口コミでは、特に以下の点が高評価を集めています。

  • 他のスクールに比べて受講料がリーズナブル
  • 受講終了後もカリキュラムが見放題
  • 講師のレスポンスが早く、フィードバックが的確
  • 価格以上の価値を感じたという声が多い

他にも、順調に受講生の人数が伸びていて、2025年の初頭には受講生が3万人を突破したことがWebニュースになりました。

また、デイトラは『未経験でも、はじめの一歩が踏み出せる! Web系フリーランス働き方超大全』という書籍も出版しております。

もし気になるという方は、こちらの書籍もチェックしておきましょう。

ぴりおど

沢山の口コミや実績があることで、安心材料につながりますね。

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実際にデイトラを受講した人の体験談

ここからは、実際にデイトラを受講した方々の体験談を記していこうと思います。

  • Web系エンジニアの、ふうさん
  • 50代の学びを発信している、ともこさん
  • 独学での学びを発信している、ユイナさん
  • Web関連の仕事をしている、ぼいすさん

Web系エンジニアの、ふうさん

ふうさんは、仕事や育児をこなしながらデイトラWebデザインコースを受講した強者。

基本の流れとしては、動画で学習をしたのちに、実際に手を動かしてアウトプットしていく流れがとなっています。

実際に仕事を受注することもできたようです。

ただ、デザインのお仕事自体はクライアントの要望次第な所もあるので、その辺りは実践で学んでいくことになりますね。

50代の学びを発信している、ともこさん

こちらは50代でフリーランスの学びを発信している、ともこさんの体験談です。

ともこさんは、48歳の時にデイトラWeb制作コースを受講。

回り道はしたくないという思いから、30社ほどのスクールを比較して5社まで絞り込みをおこないました。

その後、口コミや知人の体験談を聞き、デイトラの受講を決めました。

ぴりおど

決め手は、「価格の安さ」「知人の体験談」「SNSでの評判」などが理由となったそうです。

独学の学びを発信している、ユイナさん

こちらは、独学での学びや気付きを発信しているユイナさん。

少し古い体験談ですが、デイトラが有料のオンラインスクールになる前、無料でSNSの講座を開いていた頃の貴重な体験談です。

記事を読んでみると分かると思いますが、デイトラは開校当時からクオリティの高いカリキュラムを組んでいたことが分かります。

当時の変わらぬ系譜を受け継いでいるからこそ、多くの受講生に支持されているのですね。

Web関連の仕事をしている、ぼいすさん

最後にご紹介するのは、新卒の会社を退職してWeb関連のお仕事をしている、ぼいすさんの体験談です。

ぼいすさんはデイトラを受講する前に、ProgateドットインストールというサイトでWeb制作の勉強を独学でおこなっていたようです。

今回はデイトラの特集記事ですので、Progateドットインストールの細かい説明は割愛します。Web制作に興味がある方はテキストのリンクを踏んでみて下さい。

ちなみに、ぼいすさんが受講していたのはWeb制作コース。

DAY1~DAY20までの具体的な学習内容が記載されているので、学習のイメージをつかむ手助けになります。

ぴりおど

どの体験談を読んでも、デイトラのカリキュラムがしっかりと組まれていることが分かりますね!

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独学の人がはまりがちな“落とし穴”とは?

情報が散らかり、学びの順序が見えない

独学は自由度が高い分、何から手をつけていいか見えづらくなります。

結果として「やることは増えたけど、何が一番大事かわからない」という状態に陥りがちです。

モチベーションが続かず挫折しやすい

一人で学ぶとモチベーションの維持が大変です。

最初は楽しくても、続けるうちに「自分には向いてないのかも」と感じてしまう人も多いでしょう。

「わかったつもり」の実践不足の壁

本や美術館で得た知識や感覚を、実際の仕事の流れに活かせる場がないと「学んだつもり」で止まってしまいます。

結果として、自信を持って人にデザインを見せるところまで行けず、もやもやが残ります。

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デイトラの総合評価まとめ

さて、ここでデイトラの概要と共に総合的な評価をまとめておきましょう。

WebデザインやWeb制作以外にも魅力的なコースが多数用意されています。

もし、デザイン以外の分野も学んでみたいという場合は、公式サイトの情報もチェックしてみてください。

スクール名デイトラ
受講形態オンライン
強み初学者でも受講しやすい価格帯
総受講者数30,000人超で国内最大級
一年間のサポート付き
フリーランス/副業を意識したカリキュラム
受講終了後もカリキュラムが見放題
弱み営業や転職サポートのコースは別途契約
対面での相談・質問ができない
口コミ信頼度SNSでの評価は好意的な声が多い
悪い評判が少なすぎるため、怪しいと感じる
課題が難しすぎるというコメントもある
おすすめ度4.8
公式サイト公式サイト
デイトラの基本情報

この価格帯でクオリティを担保しつつ、体系的なカリキュラムが学べるというのは本当にスゴイですね。

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独学で伸び悩む前に、一度デイトラを試してみて

デイトラは「完全初心者向け」というよりも、すでに独学で基礎を身につけた人にこそ合うスクールです。

「本もたくさん読んだし、美術館にも行ったのにデザインの力がなかなか伸びない…」

そう感じているなら、次のステップとしてデイトラを活用するのがおすすめです。

「受講料がリーズナブルで、実践的なカリキュラムが整っている」デイトラは、自信を持ってオススメできるスクールです。

ぴりおど

もし不安があるなら、まずは無料説明会や公式サイトをのぞいて、自分の目で雰囲気を確かめてみてくださいね!

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デイトラの公式サイトはこちら

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この記事を書いた人

一組織の中で、孤軍奮闘する元デザイナー事務員。一般大学の文系学部を卒業した後、デザイン専門学校に進学。

卒業と同時に広告デザイナーになるも理想と現実のギャップにさいなまれ、方向転換。

その後、「安定した生活」と「自分のやりたいこと」の両方を叶え、一組織の事務員として過ごしながら数々のデザインコンテストに入賞し、現在に至る。

このブログでは、デザイナー&事務員の両方を経験している元デザイナーが一般社会で楽しみながらデザインの力を活かす術を伝授します。

手堅く安定した本業を維持しながら、デザインの世界にもたずさわりたいという欲張りな人に向けて、日々役立つ内容を発信していきます。(学生も勿論OK!)

【デザイナーを辞めてから受賞したコンテスト】
・写真コンテスト(プリント部門) 入選
・雑誌の表紙絵デザインコンテスト 優秀賞
・キャラクター塗り絵イラストコンテスト 入賞
・ショート動画コンテスト 佳作
…他、多数

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